2010年12月16日木曜日

Fedora14にadb環境を構築

今回は,Fedora14にAndroidの開発環境を構築していきます.

Fedora14をDVDのディスクからクリーンインストールした状態で行います.



こちらの環境に沿って行いました.
ただし,いくつか情報が古いため,所々解説を交えます.



追加のボタンをクリックするとうまく追加できないので,直接Work withに入力します.

しばらく待てば表示されます.ちなみにEclipseUpdateはアップデートする物が無いのでやる必要はありません.



PATHの設定の変更
現状では,以下のようになっています.
PATH=$PATH:$HOME/AndroidSDK:$HOME/AndroidSDK/tools
それを次のように変更します
PATH=$PATH:$HOME/AndroidSDK:$HOME/AndroidSDK/tools:$HOME/AndroidSDK/platform-tools
adbが含まれているディレクトリが変更されたためです.



以上

2010年11月12日金曜日

Ubuntu Server に Firefox Sync Server

今回は少しばかりDesireでも使える項目です.
先月あたりにAndroid用のFirefoxが出ました.これでPCとのデータの同期ができます.
データの同期はFirefox Syncというサービスを利用します.
Firefox Syncは最近の履歴や,ブックマーク,パスワードなどをFirefox Syncのサーバに保存します.
もちろん,転送する段階で秘密の鍵で暗号化していますから,安全ですがどうもサーバが不安定みたいで先日もつながらなくなってました.

そこでFirefox Sync Serverをたててみようと思います.

まず,Firefox Sync を動かすhttpサーバと,phpモジュール,sqliteをインストールします.
# apt-get install apache2
# apt-get install php5
# apt-get install libapache2-mod-php5
# apt-get install sqlite3
# apt-get install php5-sqlite
# apt-get install php5-cli

とりあえずこれくらいインストールしておけば動くはず.
後は,以下のURLの手順に従ってあげればうまくいきます.
http://dora.bk.tsukuba.ac.jp/~takeuchi/index.php?%A5%BD%A5%D5%A5%C8%A5%A6%A5%A7%A5%A2%2FFirefox%2FFirefox%20Sync%20%CD%D1%A4%CB%C6%C8%BC%AB%A5%B5%A1%BC%A5%D0%A1%BC%A4%F2%B9%BD%C3%DB

2010年11月10日水曜日

そのほかのUbuntuサーバのメモ

前回のエントリで設定したUT-VPN以外の設定

UT-VPNを自動起動する
# apt-get install sysv-rc-conf
# vi /etc/init.d/utvpnserver
#/bin/sh
utvpnserver start
# chmod 700 /etc/init.d/utvpnserver
# sysv-rc-conf utvpnserver on

ファイアウォールの設定
// ローカルのみSSHを許可
# ufw allow proto tcp from 192.168.0.0/24 to any port 22
// 外部に公開するポート
# ufw allow 443/tcp
// そのほかのポートは許可しない
# ufw default deny

インターネット接続の設定
pppoeの設定
// GUIに従って設定
# pppoeconf eth3

このとき詰まったこと, /etc/networking/interfaces にeth3を起動する設定を書いてはいけない.起動する設定を書くとpppoeが正しく動作しない.

Dynamic DNSの設定
DiCEをダウンロードして設定.これに関してはCentOSと同じ
自動起動スクリプト
# vi /etc/init.d/diced
#!/bin/sh
setarch `uname -m` /usr/local/bin/DiCE/diced -d -l
# chmod 700 /etc/init.d/diced
# sysv-rc-conf diced on

追記
ルートが複数ある場合,デフォルトの通信をppp0に変更する
# route add default dev ppp0
// もしeth0がインターネットに接続されている場合
# route del default dev eth0

UbuntuにUT-VPNをビルド

Ubuntu Server 10.04にUT-VPNをインストールしたときのメモ

今回LE-564という,Eden搭載のルータもどきが手に入ったので試しにVPNサーバとして動作させてみました.
手始めにCentOSをUSB経由でインストールを行おうとしたのですが,インストーラを立ち上げる前に再起動してしまい,使えませんでした.
そこで,普段使わないUbuntu Serverをインストールすることにしました.

本題のUT-VPNですが,ほかのVPNに比べ導入が簡単であるという安直な理由で選択しました.

まず,必要なパッケージのインストールです.
このマニュアルに従っていくつかインストールしました.
以下にその手順を示します.
必要ないパッケージも含まれているかもです.

// ビルド用のパッケージをインストール
apt-get install gcc
apt-get install make
// Open SSL
apt-get install libcurl4-openssl-dev
// ncurses
apt-get install ncurses-dev
// readline
apt-get install libreadline6-dev
// libconvともに同様
wget 一番新しいパッケージをダウンロード
tar zxvf 上記でダウンロードしたファイル
cd 上記で解凍したディレクトリを選択
./configure
make
make install

次にUT-VPNをビルド
これも手順に従って,ビルドして終わりです.

以上簡単な説明.
CentOSもこれとほとんど同じ手順でできました.
yum install や apt-get install でライブラリが見つからないといわれたらビルドしましょう.

後は,専用アプリで設定して終わりです.

次回はSVNかL2TPサーバでもたてようかな.

2010年9月22日水曜日

x06htにDesireHDのROMをインストールした

昨晩,公開されたDesire用のDesireHDのROM
カメラが使えないなど問題があるようですが,とりあえずインストールしてみました.

インストールの詳細はこちらを見てください.
http://ameblo.jp/kojiibb/
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=788554

フォントをいつも通りDroidSansJapanese.ttfとして追加しましたが一部しか正しく適応されませんでした.
SenseUI部分はDroidSansFallback.ttfに依存しています.
絵文字を使う場合にはここのサイトを参考にしてください.http://cova.sakura.ne.jp/sb/

スクリーンショットはコジーさんのページを見ていただくとして,私の方ではちょっとマイナーなところを記述しようと思います.

まずはじめに,起動しないカメラの置き換えです.
これは,LeeDroidのものを利用しましたが案の定だめでした.

次にMMSです.
JakeさんのHTC由来のROM用ならば,MMSの送信は可能でした.
受信の挙動はすごく怪しいです.

BluetoothのHIDプロファイルについてです.
これは,やっぱりだめみたいです.
ペアリングはできますが,Desireと同じ症状です.

VPNは今まで通りPPTP,L2TP,L2TP/PISecです.
カスタムロムにあるOpenVPNは追加されていません.

テーマの変更が標準で追加されておりSenseUIのデザインを変更できます.
Amazon MP3や,リーダーなどおもしろい機能が追加されていますが,国内でのサービスが開始されていないので,見送りです.

だいたいこんな感じです.
使い勝手は今までのSenseUIよりはいいかもしれません.
今後のカスタムロムの発展に期待しOpenDesireに戻しますw

2010年8月5日木曜日

X06HT(Desire)へのストリーミングサーバー(改良)

以前同じようなエントリを書きましたが,x06ht用のプロファイルができたのでメモします.
以前はVLCでエンコードするときに詳細な設定を行いませんでした.
そのため,x06htでは再生するのが困難でした.
しかし,今回こちらのサイト様にプロファイルの違いについて説明されており,このプロファイルに沿って
新たにVLCの設定を変更しました.
もちろん,ストリーミングだけでなく動画のエンコードにも利用できます.
ちょっと手を加えればバッチエンコードも可能になります.(これに関してはLinuxのBashやWindowsのPowerShellを勉強してください)

それでは,エンコードの方法です.
前回のエントリではMP4を用いていましたが,今回はH.264です.
まず,メニューからメディア→ストリーミングの順で選択します.
次に,ストリーミングしたいものを選択します.
ここでは,Webカメラや外部のストリーミングサーバなどを選択することができます.
選択後「ストリーム再生」のボタンをクリックします.
入力元は特に設定の必要はありません.
「次へ」をクリックします.

新しい出力先から「RTSP」を選択.「追加」をクリックします.
ポート番号は,アクセスするときに必要なので適当に設定.
パスはアクセスするときの識別子替わりなのでこちらも適当に設定.
今回はデフォルトの設定で行きます(ポート番号:5544,パス:/)
「トランスコーディングを有効にする」のチェックボックスを確認.
プロファイルを一つ作成します.
プロファイルと書かれている部分の一番右のボタンをクリックします.
・プロファイル名は判断できるような名前に
・カプセル化:MP4/MOV
・ビデオコーデック:
 ビデオにチェック,
 コーデックをMPEG-4にビットレートは適当に.
 フレームレートも適当に.
 幅,高さも適当に
・オーディオコーデック:
 オーディオにチェック
 コーデックをMPEG 4 Audio(AAC)
 ビットレートは適当に.
 チャンネルはモノラルなら1,ステレオなら2
 サンプリングレートも適当に
・字幕は設定の必要なし.
この設定で保存します.

今回は回線があまり高速でない場合のプロファイルとして
ビデオ:
 ビットレート:300kbps
 フレームレート:15fps
 幅:320,高さ:200
オーディオ:
 ビットレート:128kbps
 チャンネル:2
 サンプリングレート:11025
とします.

保存が完了したら,作成したプロファイルを選択します.
「次へ」を選択します.

ここからが,今回のポイントです.
このままでは,VLCはx06htに対応したH.264は出力することができません.
そこで,ベースラインの処理を生成されたストリーム出力文字列に追加します.
ベースラインをVLCで出力するのはこちらのページを参考にしました.

以下の文字列をコピーします.
venc=x264{profile=baseline,level=30,keyint=30,bframes=0,ref=1,nocabac},

コピーした文字列をストリーム出力文字列の"vcodec=h264"の前に貼り付けます.
上記の私の例では以下のようになります.

:sout=#transcode{venc=x264{profile=baseline,level=30,keyint=30,bframes=0,ref=1,nocabac},vcodec=h264,vb=300,fps=15,scale=1,width=320,height=200,acodec=mp4a,ab=128,channels=2,samplerate=11025}:rtp{sdp=rtsp://:5544/} :no-sout-rtp-sap :no-sout-standard-sap :sout-keep

あとは,「ストリーム再生」のボタンをクリックするとストリーミングが開始されます.

私の環境では少しばかりおとずれは発生するものの再生することができました.(DeFroST 2.5a,Meridian使用)
ものによっては再生できないかもしれませんのであしからず.

これでやっと,BonCameraが役に立ちそうですね.

2010年7月31日土曜日

DeFroST 2.5aでBluetoothキーボードを使う

えー,ブログのタイトルと内容が一致していませんがAndroidおもしろすぎるのでメモ代わりに.

DeFroST 2.5aではBluetoothでキーボードを接続してもBlueKeyboard JPが強制的に落ちてしまい,利用することができません.
私は,この問題に直面し一時期SetROMに逃げていました.
しかし,xdaフォーラムにおもしろいスレッドを発見し,実際に試したところアプリを返さずBluetoothキーボードを接続することができました.
フォーラムないではマウスを認識させている人がいましたが私はマウスを持っていなかったので,試していません.

それでは,やり方です.
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=715913
上記のURLからBlue_sign.zipをダウンロードします.
これを適応します.
リブートしてBluetoothを有効にします.
次に,adb shellを立ち上げます.
# cd /system/xbin
/system/xbinディレクトリに移動し
# ./hcitool scan
hcitoolでBluetoothをスキャンします.このときキーボードは探索可能にしておくことを忘れないでください.(Apple Wiress Keyboardの場合はLEDが点滅状態)
Scanning ...
        AA:BB:CC:DD:EE:FF
スキャンが始まり,見つけられるとMACアドレスが表示されます.
# ./hidd --connect AA:BB:CC:DD:EE:FF
最後にhiddコマンドでペアリングが終了します.

この状態でテキストエディタを開いて日本語IMEが立ち上がった状態でキーボードを入力するとしっかりと日本語が入力できます.
私はSimejiで試しました.

この作業は,Bluetoothが切れた場合,毎回ターミナルを開いて行う必要があります.
しかし,何度も何度も行うのは面倒だと思います.
そこで,GScript Liteを用いると簡単に行うことができます.
GScriptはシェルスクリプトを実行するアプリケーションです.
上記の
cd /system/xbin
./hidd AA:BB:CC:DD:EE:FF
をスクリプトに記述しておきショートカットを作成すればすぐにペアリングできます.

少しばかり使って感じたことは私の環境では時々Bluetoothが落ちているときがあり,そのたびに再接続しなければならなかったことです.
あまり大きな問題ではないので使い続けようと思います.



別件ですが,Android用のPSエミュレータ購入しました.
3Dは少しばかり重いですが,思った以上に動作します.
動画を撮影したので張っておきます.


Desireでpsx4droidを動かす

2010年7月27日火曜日

Windows 7の共有フォルダにAndroidで接続する.

はい, 久しぶりにかなりのペースで投稿です.
twitterはいろんな情報が早く手に入るので楽しいですね.

本題ですが,Windows7の共有フォルダに匿名で接続する方法です.
WindowsXPやAndroidなどではWindows7の共有フォルダにはユーザ名を入れるか,そもそも接続できないことが多いです.
Windows7から共有フォルダに接続するときの認証方法が変わったためです.
以下の方法でWindowsXPやAndroidから接続できるようになります.

  1. Windows7のコントロールパネルを開く2.システムとセキュリティ
  2. 管理ツール
  3. ローカル セキュリティ ポリシー
  4. セキュリティ->ローカルポリシー->セキュリティ オプション
  5. ネットワーク セキュリティ:LAN Manager認証レベル
  6. NTLM応答のみ送信する
  7. OK

これで接続できるようになります.
次にAndroidでWindows7のPCに接続する方法です.
私は,FTPやBluetooth,SMBに簡単に接続できるESファイルエクスプローラーを利用しています.
そのほかのファイルブラウザでも可能だと思います.
以下の手順で追加してください.
  1. 右上のローカルとなっている部分をLANに変更する.
  2. メニューキーから新規->サーバー
  3. サーバーにWindows7のIPアドレスを入力、匿名のチェックボックスをチェックしてOK
  4. 後は,作成されたアイコンをクリックすると接続されます.
USB指すのを面倒な時などに利用すると便利です.
この設定をして不具合が生じたりセキュリティが低くなっても責任はとりませんので,自己責任でよろしくお願いします.

2010年7月22日木曜日

X06HTへストリーミング配信サーバー

ほんとに,私はブログを更新しないなぁw
今回の更新では,最近機種変したX06HT(HTC Desire)へのストリーミング配信や,VNC,RDPなど,Desireをより楽しむ更新を行ないます.Androidは本当に面白いです.カスタムROMをいれると本当に楽しめます.ここでは,カスタムROMの導入については記述しません.
入れなくてもここに書いてあることはできると思います.
  1. ストリーミングサーバの作成について
    はじめに断っておくことは私の環境ではかなり不安定です.再生できる時もあれば,全く再生することができない時もあります.
    Androidでは,RTSPに対応しておりストリーミングを受けることができます.このプロトコルはVLCを用いることで配信することができます.以下に,簡単な手順を明記します.
    ・起動してストリーミングを選択.・ストリーミングから,配信したいソースを選択します.
    ・出力先からRTSPを選択そして追加します.
    ・トランスコーディングを有効にしプロファイルを作成します.・プロファイルは以下の画像で私はできました.
    ・あとは,ストリーミングを開始してください.
    ・送信したデータを受信するときはHTMLでリンクなどの簡単なURLで接続することができます.もしくはMeridianというアプリをダウンロードして,MenuからURLを開くから直接URLを入力して接続することができます.

    再度,ことわっておきますが,私の環境では不安定です.正しく動作するかは保証しません.
    ただ,PCにつながっているカメラなどの映像を転送することができるので,非常に遊びどころの多い方法だと思います.例えばBonCameraなど

    参考URL:http://forum.videolan.org/viewtopic.php?f=4&t=59163&p=203139#p203139

  2. AndroidのVNC
    ここでは,アプリの紹介だけ行ないます.
    Remote VNC Ad : 無料版では,ひとつだけしか登録先が作成することができませんが軽量で使いやすいアプリケーションです.CentOSやUbuntuと接続したときには特に問題なく利用でき.拡大縮小,ドラッグアンドドロップ,など操作が行えます.
    Android VNC : Remote VNCよりも若干重いですが,画面の色などの設定が追加されています.回線速度が遅い時などに便利かもしれません.
    他にもありますが私は,Remote VNC Adで満足しているので他に良いソフトが見つかったらまた
  3. AndroidのRDP
    RDPについて簡単に説明します.RDPとはWindowsに標準で搭載されているリモートディスクトップサービスです.Windowsを利用するときはこのプロトコルで接続したほうが圧倒的に高速で転送することができます.Windows 7 Windows Server2008R2などではAeroが動作したりなど,かなりリッチな環境で動作します,
    さて,このRDPに接続するAndroidアプリがあります.
    Remote RDP Lite : 先程のRemote VNC Adと同じところが公開しているRDPアプリです.実は私の環境ではつなぐことができませんでした.クライアントはWindows7しかないためXPでは試していません.
    Remoid : こちらはRemote RDP Liteほど設定項目は多くありませんがWindows7に接続することができました.Androidの解像度にあわせてRDPしてくれるので使いやすいです.ただし,有料です.私は時間制限付きの無料版を利用しているので,有用であれば購入しさらにレビューしたいと思います.

以上で,今回の更新は終わりです.
最近UT-VPNを導入したので今度,気が向いたらブログにかくと思います.設定が非常に簡単で良いソフトだと思います.

2010年5月6日木曜日

IISの使い方勉強中

前回SSTPで32ビットの設定にすると確かにおかしくなりますが,
32ビットのアプリケーションプールを別に作ればよかった,
ということに一ヶ月後に気がつきました.
ええ,勉強不足です.

Apacheから移ると結構知らないことが多いため,勉強中です.
さらにASPについても勉強中です.
C#でPHPみたいな処理が行えるのは便利.
Ajaxの簡単なWebアプリを作成して勉強中です.

2010年1月26日火曜日

SSTPで注意すること

あけおめです
かなり今更ですがね。
SSTPを利用していて問題が発生し、解決できたのでめもです。
SSTPの設定で、Webの証明機関をインストールしている場合普通はログインできます。
しかし,IISの設定でASPのコンパイルで32bitを利用できるようにするとWebの証明書記官が動作しないのです。
たまたまASPで32bitでしか動かないアプリを試すときに気がつきました。

たぶんこのような問題に直面する人は少ないと思いますが、ASPも動かしたいなぁと考えている人は注意してください。