9月いっぱいCentOSのWebサーバがWANからアクセスできない状態が続いていました。
原因の特定に励んだんですが、結局原因を特定できないままサーバのディストリビューションを変更してしまいました。
別のディストリビューションや、WindowsからはWAN側からアクセスできるのですが、なぜかCentOSからはアクセスできません。PINGが通らないのです。WindowsやUbuntuServerは大丈夫なのですが、Fedora、CentOSなどのRedHat系のOSではだめでした。
現在は前述したとおりUbuntuServerで、動作していますがやはり始めて触るDebianはわからないものです。アップデートもyumと同じ感覚でやったらできないのでびっくりしました。apt-getコマンドでは2回の手順を踏まなければならないと初めて知りました。
Hyper-V上で動作していますが、統合パッチは当てられないのでちょっと残念です。
後、自分の利用しているPCではWindows7を利用していてちょっとマイクロソフトのホームページを覗いたら面白そうなことをしていたのでやってみました。
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